
この度、ポケモンのレート対戦において初めて最終2桁順位を取れましたので、記念に構築記事を書きます。
レギュレーションM-Bが始まってはや2ヶ月近く経ち、天候パやバトンパ、壁+積み構築、ホウエンメガ進化勢の対等など環境が目まぐるしく変化する中で同じ並びを使い続け、練度の高い構築に仕上げることができたと思っています。
以下、パーティの各個体紹介をします。
(以下常体)
①

ヤドキング(ガラルのすがた)@オボンのみ
HD特化余りB
なるべく後攻でさむいギャグを撃ちたいのでS下降補正
メガカイリュー、アシレーヌなど特殊アタッカーを受ける特殊受けとして採用。
特性のさいせいりょくとさむいギャグの相性が素晴らしく、特殊ATに受け出し→相手が交代→さむいギャグでこちらも交代→裏で負荷をかけるといった動きができる他、下からあくびループを抜けたり天候を書き換えることができて強力だった。
さらに、サイコノイズを入れることで毒々が通らない身代わり持ちに対して抗うことができてとても優秀であった。
②

ラウドボーン@たべのこし
H:16n+1調整(たべのこし効率最大)
B:特化
S:余り(少しS振ってるクチートを抜けるライン)
火傷を撒いて特性てんねんで全物理アタッカーを受ける最強ポケモン。
SVの時に使っていた身代わり持ち個体を流用した。
ゴースト技が欲しい時もあったが、身代わりにすることで
・毒々やあくびを透かせる
・ステロガブにドラゴンテールで流される展開を拒否できる
・物理アタッカーに対して身代わりを残しつつ突破し、Cの上がったフレアソングで裏に負荷をかける
など、サイクル上有利に働く場面が非常に多かった。
ガラルヤドキングとは地面・ゴースト・悪の弱点が共通しているので、同時選出する場合はラスト1体で相性補完できるようにする必要がある
③

メガニウム@メガニウムナイト
C:特化
S:準速ギルガルドを抜けるライン
H:余り
どくづき持ちを除く環境トップのガブリアスに強く、ガラキンラウドボーンと相性補完の良いメガ枠
草炎の技範囲が優秀で、アシレーヌやカバルドンとの対面で裏読みウェザーボールを通しイージーウィンできることも多く
環境に多いメガ枠には軒並み弱いという弱点を差し引いても十分すぎる働きを見せてくれた。
④

ミミロップ@ミミロップナイト
A:特化
他はシーズン1上位構築の調整流用
ここまでで重いメガゲンガーやブリジュラスに強いメガ枠として採用。
技構成はあと2つくらい余分に欲しいところだが、ねこだまし+マッハパンチのリーチが神だったのでこの構成に落ち着いた。
初手から来やすいスカーフマスカーニャやゲッコウガを出オチさせられるのと、
特にメガギャラドス入りの展開構築に対し、数的有利を取ったあとにねこ→引き→ねこマッパで倒す動きが強力で、先制技によるサイクルの制圧力が非常に魅力的
⑤

ドドゲザン@くろいメガネ
HA特化余りBS
サーフゴーやクエスパトラ入り、ギロチンで崩せそうな受けサイクル構築に主に選出。
また、ここまでで対処が厳しいスターミーやイダイトウに対面で勝てる点も評価して使っていた
選出率は高くなかったが、たまにどうしようもない展開をギロチンでひっくり返してくれて頭が上がらなかった(土下座だけに)
⑥

ガブリアス@ラムのみ
AS特化余りH
シングルレートの王
構築が全体的に中速寄りなのもあって当初スカーフで使っていたが、カバルドン入り構築(カバリザ、カバカイリューガルド等)を崩すためにラム剣舞型に変更。
これが上手くハマり、結果的に勝率を引き上げることができた。
技範囲こそ狭くなるものの身代わりを入れることで、カバルドンに一度眠らされてラムで回復した後に身代わりで流して剣舞を2回積むorスケショで突破して裏ごと貫く動きが可能になった(ラムで起きたあとあくびを撃ってこない人がほとんどいなかったので大体刺さった)。
性格意地っ張りじゃないので火力が少し物足りないことが度々あったが、最速カイリューやリザードン、最速スカーフサザンドラに素早さ抜かれるのが渋すぎてやむなく陽気にて採用
スケショ外し、2発ヒット、最終日に全てのメガフラエッテに同速負けたことを除き最強のポケモンだった。
(選出パターン)
・ヤドキング+ラウドボーン+メガニウム
相手のメガ枠がメタグロス+特殊(カイリューやフラエッテなど)だった時に両対応できる選出。
終盤多かったカバアシレグロスにも、メガニウムを安全に着地させて通す動きが可能
一般ポケによってはメガニウムの枠を他に変えたりしていた。
・ミミロップ+ガブリアス+ラウドボーン(orヤドキング)
一番多かった選出パターン
カバルドン入りには殆どこの選出をしていた。
受け駒は相手のメガ枠によって変えていたが、カバカイリューガルドに対してはガブリアスがカイリューの前で剣舞を積むのが難しいため
ヤドキングを出してカバルドンに引かせることが大事
雨パにもこの選出をしそれなりに勝率は高かった
・初手ドドゲザン+メガニウム+ヤドキング
流行っていたS3最終1位構築に対する選出
メガ枠がどちらもドドゲザンで有利を取れるので、交代読みでギロチンを当ててなんとかしていたがあまり安定はしない
(重いポケモン)
・どくづき持ちラムガブリアス
・メガマフォクシー(特にシャドボ持ちと悪巧み+サイキネ型)
・メガスターミー
・メガカエンジシ
・ラウドボーンに打点のあるバシャーモ
(最終結果)

(さいごに)
今回、初めて最終2桁を取れて本当に嬉しいです。
個人的に、シーズン全体を通して勝ちきるにはポケモン単体の強さも大事ですが、一番重要なのはその構築が手に馴染んでいることなのかなと思いました。
終盤は選出がかなりスムーズに決まっており、選出画面で対戦のシミュレーションをできていたのでそこも良かったと感じています。
今後もっと上位に行けるよう頑張ります。











に対して









































































