お久しぶりです。
ポケモンチャンピオンズ(Switch版)が4月にリリースされ、ポケモン対戦勢としての血が滾りSVの伝説解禁前(四災環境)ぶりにやりました。
最終日までは順調に勝てていましたが、残り12時間からの追い込みで大きく溶かし悔しい思いをしました。
ただ、7世代のような対戦環境で打ち込めたことはサンムーンから対戦を始めた僕にとっては感慨深く、「あの頃」に戻れた気がしてとても楽しかったです。
構築の備忘も兼ねて、個体紹介や選出パターンについて書き留めます。
(以下常体)
【構築紹介】


まずはアシレーヌを使いたいということから構築を組み始めた。
USUMでは身代わり型、剣盾ではこらえるイバン型を使っていたが
SVから注目され始めたアンコールを入れた型が強いと思い採用
次にメガ枠としてリザードンを使いたかったので7世代の頃に愛着のあった鬼羽リザXを当初使っていたが、ドラゴン技があらゆるところから飛んでくるため厳しいと感じリザYに変更
新規参入のメガシンカ枠で、環境に多いフラエッテ対策としてギルガルドを採用
リザードンをX/Y関わらず広く対応でき、対面でもサイクルでも性能の高いガブリアスを採用
当初、とんぼがえりを新習得したことでサイクルでも使いやすくなったメガミミロップを入れていたが
スカーフマスカーニャやアシレーヌが少し重いと感じたので、耐久枠としてメガフシギバナを採用
最後に、ブラッキーやハラバリー入り受けパを1体で崩せる悪巧み型サザンドラを入れ、構築が完成した。
【個体紹介】(調整意図は特にないので省きます)
①アシレーヌ
特性:げきりゅう
175(20)-*-96(2)-191(28↑)-151(15)-81(2)
相棒ポケモン。
水/フェアリーの範囲が相変わらず優秀で、使用率上位ポケモンの多くに対面で有利を取れた。
アンコールが本当に強く、数的有利を取っており相手のラス1がギャラドス、ウルガモスのような積みポケだったとしてもアンコールで止められる。
相手に降参を余儀なくさせる、詰め筋としてこの技が非常に重要だと実感した。
物理耐久が固い方が嬉しいのでもともとHBCに努力値を振っていたが、メガカイリューに確2取られるのが癪すぎてBをD方面に振った。
ミラーやキラフロル対面でも強くなったので正解だったと思っている
②サザンドラ@くろいメガネ
特性:ふゆう
169(2)-*-110-194(32↑)-110-150(32)
ブラッキー/ハラバリー入りサイクルと受けループ絶対崩すマン
受けパ以外にも、相性有利なイダイトウ入りやソウブレイズ入りには選出機会が多かった。
環境にスカーフ持ちが多いので、メガゲンガーやメガマフォクシーなどに対してスカーフの顔をして速攻で投げ、引かせてから裏のポケモンを大きく削ることができるのがとても偉い
③フシギバナ@フシギバナイト
特性:ようりょくそ→あついしぼう
187(32)-*-148(32↑)-120-121(1)-100
特性のおかげで氷、炎タイプにも出せてとても硬い耐久ポケモン
ゲッコウガやマンムーがいる時によく選出していたが、最終日にじんつうりきゲッコウガやメガカイリューが大量発生したので置物になってしまった。
シーズン1唯一の反省点として、フシギバナが殆ど最終日に選出できなかったもののこの並びで今まで勝てていた分、最終日だけ変える勇気が出なかったことが挙げられる。
④リザードン@リザードナイトY
特性:もうか→ひでり
181(28)-*-143(32↑)-135(6)-105-120
今回のMVP
HBに振った鬼羽型が本当に硬く、やけどが入った状態だと不一致がんせきふうじ程度なら普通に受かる。
他で対処が難しい竜舞ギャラドス等もやけど+晴れで止めることができたり、あらゆる物理アタッカーを対処できた。
ただ、最終日に岩技持ちのメガルカリオに2回ワンパンされメタゲームの本質を見た気がした
⑤ギルガルド@たべのこし
161(26)-112(32↑)-160-70-168(8)-*
メガフラエッテ対策兼 サザンドラと相性補完の優れたタイプも数値も優秀なポケモン
身代わりを入れている理由としては、キングシールドという技が択を生む(相手に積み技の選択や交代の余地を与えてしまう)ため好ましく感じなかったのと、比較的重いアーマーガアに最悪引き分けを狙えるといったことにある。
チャンピオンズは現状、TODによる勝敗が付くことがなく試合時間の20分が経過してなお終わっていない場合引き分けとして処理されるが
構築相性上有利な相手には勝てて不利な相手にも引き分けで凌げるなら、レートは必然的に伸びる。
先述した通り、鉄壁/ボディプレス/とんぼ返り/羽休めの一般的な技構成のアーマーガアには身代わり+剣舞で盾状態を維持しつつ20分経過まで持っていける。
そのため、現行ルールに沿って『負けない』選択を取ることも時に合理的であると思う。
⑥ガブリアス@こだわりスカーフ
185(2)-200(32↑)-115-*-105-154(32)
炎タイプ対策かつ地面技、そしてスカーフを持たせることであらゆるポケモンの上から行動でき制圧力のある主人公枠。
リザードンの型をあまり気にせず後投げできるのと、舞ったウルガモスに出せるのが良かった。
また、特性が優秀で初手に出てきやすいメガガルーラ等に受け出して鮫肌によるスリップダメージを入れ、げきりんで削り相討ちを取るといったこともできる。
有利対面でステルスロックを打ち逃げすることも多かったが、この技を見て型誤認してくれることもあり、時にサザンドラをスカーフ持ちに見せることができていたのかなと思う
【重かったポケモン】
・アーマーガア
リザードンでしか対処できないのと、ステルスロック撒きを一緒に選出された際にとんぼ返りでサイクルを回されジリ貧になってしまう。
ハラバリー+アーマーガアみたいな並びの場合は、ハラバリーを起点にして裏ごと崩すこともできたがスタンパのこいつがキツい
・メガカイリュー
こちらのメガ枠を見て出されない理由がないくらい一貫してしまっている。
アシレーヌなら対面勝てるのは勝てるが、エアスラ怯みや10万麻痺など不確定要素が多く安定しなかったのと、受け出しがどうしてもできないのでサイクルを回されるとなす術がない
・メガエアームド
ドリルライナーがあることでギルガルドでも勝てない
・ミラーコート持ちブリジュラス
初手にアシレーヌ、リザードンYをよく投げるのでワンパンされてしまう。
とはいえ補助技を色々使えるため、ミラーコートを想定して攻撃しないという選択肢を取るのは難しく型の豊富さも相まって厄介だった
【選出パターン】
対面構築っぽいやつ
←アシレーヌ+リザードンY+ガブリアス
この選出がほとんどだった。
ハラバリー+アーマーガア / ゲンガー+ブラッキー等受け寄りのサイクル
←フシギバナ+サザンドラ+ギルガルド
サザンドラが安全に悪巧みを積めるよう盤面を見極めるのが大事
【結果】
最高レート:2706 (最終日前日22時)
最終レート:2483 / 702位


【さいごに】
終盤かなり上振れていただけに、最終レートこそ悔しい結果となってしまいましたが
懐かしい対戦環境で遊べたことと、過去作から知っている方々がチャンピオンズで再び名前を見ることが多くとても楽しかったです。
これからテラスタルが実装されたり、準伝説が解禁されたり
チャンピオンズも目まぐるしく対戦環境が変わっていくかとは思いますが、変化を楽しみつつ自分もより上位を目指して頑張っていきたい所存です。







に対して









































































